寒い時期に増える「血圧の変動」

季節ごとに起こりやすい体調の変化や、日常生活で気をつけたいポイントを、月替わりでお伝えします!
 
寒さと生活習慣が血圧に影響することがあります
寒い時期は、気温の低下により血管が収縮しやすくなり、血圧が変動しやすいと言われています。特に朝起きた直後や、暖かい室内から寒い屋外へ出る場面では、体に急な負担がかかることがあります。また、冬は運動量が減りやすく、食事内容が変化しやすい時期でもあります。
 
日常生活では、急に体を動かさないことや、室内の温度を一定に保つ工夫が大切です。入浴時には脱衣所を暖めるなど、温度差を小さくすることも役立ちます。血圧の数値だけにとらわれず、体調全体の変化に目を向けることが重要です。
寒い時期に増える「血圧の変動」
 
医療的な視点から
寒冷刺激によって血管が収縮すると、血圧が一時的に上昇しやすくなることが知られています。冬場は活動量の低下や食塩摂取量の増加など、複数の要因が重なりやすい時期でもあり、これらが血圧変動に影響すると考えられています。
 
 
こんな場合はご相談ください

  • 血圧が高い状態が続いている
  • 頭痛やめまいなど、気になる症状がある
  • ご自身で判断が難しいと感じる場合
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    当院でのご相談について
    当院では、生活状況を伺いながら、必要に応じて診察や検査をご案内しています。気になることがあれば、お気軽にご相談ください。